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スウェーデン企業の面接を突破するコツ

こんにちは!LIV INNOVATION 代表の吉澤です。

本日はスウェーデン企業の面接ついて書きます。

 

スウェーデンに限らず、欧州企業の面接を受けるとまず聞かれるのがこれです。

 

「なぜスウェーデン?」

 

当然です。ですが、決して興味本位だけで聞いてくるわけではありません。

 

雇う側から見たら、EU圏内の見た目も同じで文化的に比較的近い人であればともかく、海外移住が一般的でない日本人が相手となると謎だらけで、”仮に雇ったはいいがすぐに辞められたら困る”と思っています。

しかもEU圏外からの採用はコストも時間もかかります。

 

つまり、どんなに素晴らしいスキルや経験があろうと、面接を突破するには多少の困難があったとしてもそう簡単には日本へ戻らないという合理的で説得力のあるストーリーを語る必要があります。

日本人では当たり前の「御社の社風にあこがれておりまして・・・」のような、”仕事が優先順位の最上位”というのはスウェーデンに限らず欧州諸国では一般的ではありません

欧州企業の面接では、家庭や自分の為に仕事を選ぶのが普通です。

 

また、専業主婦が一般的でないスウェーデンでは、”配偶者の仕事・転勤についていきます”というのは通用しません。

少なくともスウェーデン企業の面接を受けたら、配偶者はどうするのか、働く気があるのかと聞かれます。

そこで、「配偶者のことはとりあえずそっちに行ってから考えます」なんて言ったら、どんなに優秀な人でも面接は通過しないでしょう。

家族がいるのであれば、配偶者や子供のことまで熟慮し、みんなが幸せになれるような現実的なプランを語る必要があります。

 

私の場合は、1子供の為 2妻の為 3自分の為 と順序立てて説明をしました。

具体的には以前書いたForbesの記事をご覧ください。

 

私が家族でのスウェーデン移住を決めた理由

 

ではでは、本日はこの辺で。

 

 

LIV INNOVATION代表 吉澤

 

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